おすすめコーティング
●「ヒートガードコート」とは、.熱に強くレンズにキズがつきにくいコーティングです。
日常生活下において、熱クラックをほとんど生じさせることのない耐熱性をもつ。
●「ロータスコート」とは、水を強力に弾き、汚れも付きにくいコーティングです。
圧倒的な撥水性により、フィッシング中にレンズにかかった水滴を弾き飛ばすのは勿論、汚れが付きにくいため、レンズを拭き取ったりといった普段のお手入れも楽になるコーティングです。
偏光レンズは、高い温度や強い光にさらされた状態が長く続くと、偏光フィルムの性能が低下してしまうという問題を抱えていました。特にフィッシングシーンにおいては長時間の過酷な環境下での使用が多いため、レンズの性能、寿命が著しく奪われていました。 偏光性能はそのままに、耐久性を向上させることが偏光レンズを進化させるための課題でした。
RARTSは、偏光フィルムとレンズ基材を耐熱性・耐衝撃性に優れた素材から厳選。さらにレンズ表面には、独自開発した熱に強いコート、水を弾き飛ばすコートなど様々なシチュエーションに対応する高機能コーティングを施すことでロングライフ化を実現しました。
湖やダムの場合は、海と違って周りが山や森といったグリーンに囲まれていることが多くなり、そのグリーンが水面で反射することによって、水の色が海水にくらべて緑を帯びている。さらに、湖底の砂や泥が巻き上がると、土褐色が含まれた水の色となる。そのような状況下ではエクスプローラーやスプルースグリーンなどを選択したい。
水深が浅いことが多く、水の透明度は比較的高い。山々や木々に囲まれ、太陽光を遮るものが多いため、光量が少ないシーンでもストラクチャーを捉えやすい明るめのレンズカラーを選びたい。極端に光量が少ない場合は、足元の安全のためにも、偏光効率を抑えて視感透過率を高めたスティングレイ、トリードベンドが役に立つ。
特別な条件下を除くと、海水は太陽光のうち、赤・黄・緑の光をよく吸収し、青色光は吸収しにくく散乱するために青くなる。そこで、ラグナブル―やマゼランブル―といったブルー系カラーを使用し、海水のブルーを強調することで、砂地や魚、岩といったストラクチャーの存在がより浮き彫りになる。
MOVIE
『RARTS』製造メーカーさんの願いとは・・・
《フィッシングシーンでは当たり前となっている偏光レンズは、ドライブなどの日常生活や他のアウトドアシーンではまだ知名度は低い状態です。全く偏光レンズを知らない貴方、偏光レンズは高価だからサングラスで充分だと考えている貴方、そういった方々に偏光レンズを通して瞳に映る視界に衝撃を感じていただき、多くの分野へ偏光レンズという存在を広めていくことが使命だと考えております。》
グラスメイトでは、生活環境や眼の調節力に加え、眼位(両眼の向いている方向)や両眼で見えている状態も考慮し、丁寧な視力測定を心がけています。またレンズ加工においても、歪みが発生しないよう細心の注意を払い作業しております。
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GlassMateでは、眼鏡作りに想いのある日本製のメーカーを中心にお取扱いさせていただいております
当店で、「素敵で楽しくなる」メガネをじっくりとお選びください。^^
GlassMate
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